樋口一葉について思い出していました

もうすぐ憂国忌ですが、樋口一葉の命日も確か11月23日ぐらいだったという覚えがあります。
もう100年も前のことですが、24歳で亡くなった明治の女性、樋口一葉。
24歳で亡くなるなんて、もっと生きたかっただろうな、と思ってしまうのですが・・・。
私が生きた時間の半分以下の人生で、あれだけの仕事を残したというのはすごいことだと思います。

樋口一葉の作品はほとんどがほぼ最後の1年間に書かれているようです。
きっと命を削りながら、自分の短い人生を生きた証を残していったのでしょう。
たぶん、彼女は自分の作品が後世に残ることを確信して亡くなったのではないでしょうか。
そうであるならば、彼女の短い人生もそれなりに幸せなものであったのでは、とも思えるのです。